火曜日, 3月 01, 2016

本書「葉桜の季節に君を思うこと」は、主人公通称何でも屋が友人関係から様々な事件に巻き込まれてゆくミステリー的には今一だが、読後何故か爽快感がある。

0 件のコメント: