木曜日, 5月 12, 2016

綾辻行人著「霧越邸殺人事件」、以前「十角館殺人事件」を読んだ記憶があるが、内容までは思い出せない。久しぶりに著者の作品を読んだ。吹雪の中、2泊3日の旅行から帰る途中で、劇団員は道に迷い辿り着いたその先それが霧越邸だった。そして劇団員が次々と殺害される。著者の館シリーズでも評判だとこの作品は、館そのものの異常性や威容な佇まいより寧ろ人間の生死、情念の中で起きる殺人事件といった感想だ。


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