木曜日, 6月 16, 2016

池井戸潤著「民王」、親父と倅が入れ替わるという奇想天外な発想、しかも親父武藤泰山は時の総理大臣で息子は就活している大学生という設定が実に面白い。政治家の前に人間としての生きて行く道を説き何が生きる上で大切かを教えてくれる。


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