IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
日曜日, 12月 29, 2024
笹沢佐保著「血の砂丘」、まずプロットに感心する、誘拐の誘拐という発想だ、今まで考えつかなかった視点での展開正に一気読みだった。離婚を余儀なくされた女性三香子の前夫への復讐は前夫の溺愛する娘の誘拐だった、しかし誘拐してから3日目に誘拐した娘がゆうかいされてしまう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿