水曜日, 4月 30, 2025

宿野かほる著「ルビンの壺が割れた」、手紙形式のやり取りで相互にメッセージのやり取りで物語は進んでいく。かなり際どい表現も入り終章に進むにつれてなんだ?と思うようになり最後は幼女誘拐殺人者として生ける中年の男という事実にまさにどんでん返しだ。

0 件のコメント: