IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
日曜日, 10月 09, 2016
黒川博行著「悪果」、例によって、大阪を舞台にした刑事とヤクザの世界を超リアリティを持って描く作者の力量には、目を見張るものがある。警察内部は元よりヤクザの世界、殺人、賭博、シノギ等々読んでいて読者を飽きさせないリアリティがちりばめられている。
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