IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
金曜日, 9月 28, 2018
アガサ・クリスティー著「ABC殺人事件」、
後世に伝えられるほどの名トリック・プロットと言われる本書は彼女の1930年代の長編ミステリーだ。ABCという名前のアルファベット順に無差別殺人が発生する。現場に居合わせのは貧しいストッキング行商の男だった。真犯人は偽の殺人者を仕立て自分の目的の殺人を実行するといったプロットは世界のミステリー小説作家を虜にした作品としての不朽の名作だ。
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