IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
火曜日, 7月 30, 2024
ジョセフ・ノックス著「笑う死体」、著者のエイダン・ウェイツものの2作目で、私は3作目から読み始め1作目、そして今回2作目へと、堕落刑事の異名を遺憾なく発揮した今回の作も社会の銃とドラッグとセックスが蔓延する底辺あらをウロツクエイダン・ウェイツの姿が目撃される。事件は稼働していないホテルで起きた、死体が横たわり笑っているような表情していた死体の詳細から捜査を開始していくうち次々と現れる闇と人間に翻弄されながら真相に迫る。今回エイダン・ウェイツの出生の秘密が明らかにされた。
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