IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
日曜日, 9月 11, 2016
東野圭吾著「美しき凶器」、著者の作品はかなり読んでいるが、今回の書は中でも痛快サスペンスだ。ドーピングが絡む元運動選手4人ひょんなことからコーチ仙堂を殺害し愛弟子の外国人の女に狙われ、仲間が次々と殺害される。女性の見栄と傲慢が犯行を先導する。
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