IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
火曜日, 11月 01, 2016
スタンダール著「赤と黒」上巻、
1830年代フランス片田舎ヴぇりエールでの若きジュリヤンは、貧民層の生まれだが、その容姿と頭脳は飛び抜けて素晴らしく神学校生活からレーナル家の家庭教師へ。その家の美しい夫人と恋に落ち苦悩と煩悩さらに神への不信の生活を送る。そしてパリの神学校に移住しそこでかれジュリヤンは才能を発揮する。
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