IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
金曜日, 6月 28, 2019
スティーヴ・キャヴァナー著「弁護士の血」、
正にあり得ないニューヨークの裁判所爆破という想定外のプロットだが本物に思えてくる著者の力量に感嘆。ロシアンマフィアのドンの殺人罪の裁判の弁護を引き受けることになったエディー・フリン、しかも人質として愛子エイミーが拉致された。愛する娘の為にマフィアのドンの裁判に勝利すべく全知全能を傾注し危機から脱出するといったストーリーだ。
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