IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
土曜日, 1月 30, 2021
綾辻行人著「鬼面館の殺人 下」、同姓同名の者たちを集めた、鬼面館の主人招待された全員に仮面が配られ顔を隠すことになった。深夜時間は起こった。当主が殺害され首なし手指なしといった死体が朝に発見された。ここで日向の代わりに招待された門矢門美が、探偵よろしく事件解決に向けまた鬼面館の設計者である中村青司のカラクリを探しつつ探し当てた犯人は意外にも鬼面館の第一世代の当主の身内だった。まあトリックが少し凝りすぎて漫画チックだ。
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