IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
水曜日, 2月 24, 2016
山口雅也著「生ける屍の死」は、アメリカのニューイングランドの田舎で起こる死者蘇りをテーマに生者と死者が交錯してホラー的ミステリー小説として過去読んだことない不思議な作品だ。死とは?生とは?とまるで童話的な悪魔的な世界に読者を引き付け離さない。
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