IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
月曜日, 5月 02, 2016
北村薫著「空飛ぶ馬」、題名はミステリアスだが、内容は至って平々凡々とした小説だ。女子大生の視点でその日常生活や友人との交友、そんな中に噺家円紫実は名探偵という人物が登場する。どんで返しやホラーといったミステリーらしさは全くもってない。こんなミステリーもあるんだ。という印象だ。
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