IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
金曜日, 5月 06, 2016
レジナルド・ヒル著「骨と沈黙」、ダルジール・パスコー警察官シリーズらしいが、著者の作品は始めてだ。自宅のアパートから殺人らしいシーンを目撃した警視は、その部屋に飛び込んだが、殺人事件を目撃してしまう。ここから物語は始まる。複数なプロットと数多い登場人物が絡み合い、事件の真相は紆余曲折していく。
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