IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
日曜日, 5月 29, 2022
アガサ・クリスティー著「アクロイド殺し」、富豪の家主がある夜殺害された、探検が胸に突き刺さっていた。富豪の姪のフローラに依頼されたポアロが捜査を開始した。地元の医師シェパード氏と共に捜査に奔走する毎日だ。そしてポアロの灰色の脳細胞が炸裂する。事件は意外な結末へと収束する。ミステリーの古典的な本書は今でも色をうしなく事なく堂々とその地位を揺るぎないものにしている。彼女アガサの作品は現在でも名著の位置を確保している。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿