IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
火曜日, 3月 01, 2016
本書「葉桜の季節に君を思うこと」は、主人公通称何でも屋が友人関係から様々な事件に巻き込まれてゆくミステリー的には今一だが、読後何故か爽快感がある。
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