IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
木曜日, 3月 03, 2016
本書「ある閉ざされた雪の山荘で」、東野圭吾作品だ。演劇のオークションに合格した七人が、乗鞍高原のペンションに集めら、自分たちでストーリーを作り演じるという課題設定だ。しかし第一に目の夜から殺人が、そして翌日また一人と殺される遺体は発見できずに。。結末は、外部の人間の妄執がらみで解決する。今一腑に落ちない。
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