IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
月曜日, 4月 11, 2016
カミラ・レックバリ著「氷姫」、彼女はスウェーデンのミステリー作家だという。まず思い出すのはスティーグ・ラーソンのミレニアムシリーズだ。作品の中核となる性的虐待が余りにも似ているため思い出した。ストックホルム郊外の小さな漁村フィエルバッカで起きた殺人事件、担当する刑事パトリックと作家志望のエリカの奮闘が事件の解決へと。
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