IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
月曜日, 4月 04, 2016
ジョン・ダニング著「死の蔵書」殺人捜査官ジェーンウェイが、事件を追う。状況設定が古書や初版本のコレクターさらに掘出し屋を巡る事件だ。ジェーンウェイは遂に警察官を辞めて古書店を開業する。その店内で殺人事件が発生し、警官を辞めたにも関わらず事件を追う。様々なジャンルの書籍が紹介され、本好きには間違いなく楽しめるミステリーだ。
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