IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
火曜日, 4月 05, 2016
アン・クリーヴス著「大鴉の啼く冬」、彼女の作品を初めて読む。イングランドの北の果てにあるシェトランドは辺境の地だ。ここで少女に絡む殺人事件が発生する。シェトランドの住人の狭い地域ならではの人間関係、確執、嫉妬やらを根底に起きる殺人事件、ジミー・ペレス警部の追及がはじまった。犯人は意外にも同級生だった。
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