火曜日, 8月 02, 2016

星野道夫著「旅をする木」、アラスカに渡り20年近くその地に留まりアラスカの自然を撮影する著者の随筆だ。巨大な自然を前にして人間は無力だ。この書を読むと自分の人生を振替り今後のことを考えさせられる。読後の清涼感は格別だ。


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