IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
水曜日, 2月 27, 2019
リンダ・ハワード著「炎のコスタリカ」、
南米はコスタリカ、ジャングルに囲まれ囚われの身となったジェーンは彼女の父親から依頼を受け救出するべく現地に赴いたのは元諜報工作員グラントだ。脱出劇が開始された。執拗にして残虐なトレイゴ一味との格闘の末遂に脱出を果たした。逃走中様々な困難に直面し危険を潜り抜けながらいつしか二人は愛に目覚めてゆく。ラブロマンスと適度なライトミステリーとでも形容する物語だ。この雰囲気は著者の独壇場だ。
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