IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
日曜日, 4月 26, 2020
伊坂幸太郎著「キャプテンサンダーボルト 上」、
何とも不思議な物語だ。お釜と呼ばれる五色沼そこに下って逸った致死率70%という村上病という名の感染症、そのお釜に宝物が眠っているという情報を幼友達の相場時之から聞いた井ノ原悠は情報収集を開始、二人とも金に困っいる。不思議な外国人グループに襲撃されたかと思うと、今度は桃沢瞳という厚労省の薬計管理官に付き纏われる、さて下巻はどうなることやら。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿