IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
日曜日, 6月 28, 2020
松本清張著「彩り河 上」、
銀座の華やかなクラブを中心にそこのママさん山口和子、その周りを嗅ぎまわる自称ジャーナリスト山越貞一は和子の周辺を洗いパトロンが誰かを突き止めるべく調査を開始。だが映画館で和子は絞殺された。その後東洋商産の社長が山梨県の奥部で自殺を遂げた。山越は調査を進める中で寿永開発という会社が絡んでいることにきずきさらに調査を進めると相銀社長との不可解な関係に息ついた。実はパトロンはその社長だと見当を付けた。
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