IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
日曜日, 2月 27, 2022
ジョセフ・ノックス著「笑う死体」、マンチェスター警察の刑事、エイダン・ウェイツ彼の休暇中にパレスホテルで殺人事件が発生した。ホテルに着いてみると殺害された犠牲者は何故か笑っているようだった。前回の衝撃から辛くも刑事として留まり通常夜勤勤務に戻ったエイダンはサティ警部補を上司として仕事に励んでいた。複雑な伏線、エイダン兄妹の子供時代の悲惨な生活を挿入しながら物語は展開するプロットは複雑だ。
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