IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
日曜日, 10月 30, 2022
アンドリュー・メイン著「生物学探偵 セオ・クレイ 街の狩人」、 ロサンゼルス郊外で息子の失踪の相談を受けたセオが捜査に乗り出した、深い闇に次々とぶち当たり真相に迫るべく奮闘するセオはヒューマニストだ。小児性愛で連続殺人鬼を追い詰める、そこには政府要人も絡んだ殺人事件だった。
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