IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
金曜日, 5月 30, 2008
キャルタン・ポスキット「眠れない夜の数学の本」を読んで。
タイトルは大げさだが、漫画チックで面白い。イギリスのBBCの番組の制作など多才な仕事をこなす著者が、単位つまり長さとか時間とかの数学の根源的問題をやさしく解説した本である。
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