IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
日曜日, 4月 29, 2018
ジェフリー・ディーヴァー著「悪魔の涙」、
1通の脅迫状を元に、古巣FBIの文書検査士パーカー・キンケイドはFBIの要請を受け入れ捜査に参加する。未詳はサイコパスだ。多数の人間がいる最中に銃をマシンガンを打ちまくる。残されたメモを詳細に検査する中で、今後の未詳の出没する場所を特定する。そして最後はいつものローラコースター的結末というディーバーの十八番が待っている。リンカーン・ライムシリーズには無い魅力があることは確かだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿