IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
土曜日, 12月 29, 2018
山本貴光著「屋上ミサイル」、
何か?SF的な小説だ。アメリカの大統領がテロリストに拉致されミサイル発射される危機が全世界に広まっている設定の中での学園ドラマってこれってプロットの設定ありかよと言った印象だ。都内は静寂に包まれ地方への移住を呼びかける政府機関、そんな中で高校生の仲間4人の中の友人が誘拐拉致された。冗長性は否めないが、プロットの奇抜さが目立つ作品だ。
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