月曜日, 9月 26, 2011

「筑波大学博士が考えたゴルフ理論」を読んで。

コンバインドゴルフ理論というこのゴルフ理論は、段階的にスウィングをチェックできるというものだ。組み合わせた体の動き、それは腕の上下垂直動作つまりバックスウィングからトップへさらにダウンへの動きで、次に体の捻転という基本的な動きを組み合わせるのがコンバインドだと。実際にボールを打ってみると垂直から捻転の微妙な速さの一致が難しい。さて現場での成果は如何に?

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