木曜日, 12月 29, 2011

加籐昌治著「考具」を読んで。

大手広告代理店に勤務の経験がある著者は、毎日がアイデアとの格闘。そんな経験を「考具」としてつまり考えアイデアを出し続けるツールを紹介した本書は、興味深くこの書の中で、マンダラートに出会えた。3×3の9マスから連鎖してアイデア書き込みするツールは、全てのテーマの発想を支える重要なツールとして使えそうだ。かつiPAD用にアプリが購入できるのも嬉しい。

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