火曜日, 1月 29, 2019

ダヴィド・ラーゲルクランツ著「ミレニアム4 上」、スティーグ・ラーソンのミレニアム3部作を読んだのは数年前だ。北欧はスウェーデンのミステリーだという、十分楽しめる作品で一気に読んだ覚えが有る。ラーソン亡き後、著者を変えて第四部としてミレニアムが復活した。AI人工知能研究の第一人者の殺害を回り情報は錯綜しリスベットが再び姿を現しハッキングを続ける。ミカエルは果たして犯人を追跡し辿り着けるだろうか?

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