火曜日, 11月 01, 2016

新海誠著「君の名は」、空想と現実のファンタジーとでも言ったら良いのだろうか?そして青春の妄想と忘却、希望、恋愛。忘却いな現実の中に生まれ育った故郷がある糸守町、神社、湖、役場の防災無線と。生き続けることそれは一種ファンタジーだ。



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