火曜日, 6月 27, 2023

畠山健二著「おけら長屋 二十」、とうとう二十巻目の完結編だという。初刊から読み進めてここまでの二十巻は笑いと胸に迫る人情を回りおけら長屋の住人の連帯感を面白く可笑しく読めた。著者の発想に完敗だ。こんごまたこんな物語を書いて欲しいと思います。お疲れさまでした。

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