IT社長の徒然日記
創業以来30数年、読書を通して思うことを日記として記していきたいと、思いました。オーディオ、ジャズ、ゴルフ、海外旅行、酒その他諸々について。
月曜日, 6月 30, 2025
東野圭吾著「ブルータスの心臓」、都内で有数のM M重工の社員である美人の社員を巡り企画室長と技術士の二人彼らはロボット技術屋だ、彼女から妊娠を打ち分けられた3人は協力した彼女の殺害を計画する。当日になって運ばれて来た死体は彼女でなく室長だった。そしてもう一人の技術屋が殺害される生き残った技術屋拓也は犯人探しを開始するが要として犯人を探し出す事ができなかった。終盤まで縺れた糸を絡ませながら最後の決着はあっさりと、これについては不満である。
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