月曜日, 11月 28, 2022

畠山健二著「本所おけら長屋 十九」、十九巻も続いているおけら長屋は、まず気軽に読める、江戸風俗が解る、長屋の住人それぞれの人情味が解る、そんな物語だ。今回も待ったなしに笑いと涙を誘う、中でも三祐のお英と松吉の祝言まで到達はてはて次巻はどうなることやら楽しみだ。

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